遺伝が気になる体質

つらいアトピー性皮膚炎の症状、科学の発展を待つしかない?

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痒くて痒くてたまらない…。アトピー性皮膚炎の方は、毎日毎日このような悩みに苦しめられていることもあるかと思います。私自身も生まれた時からアトピー性皮膚炎を抱えており、とにかく掻き毟って皮膚を傷めてしまうということを繰り返していました。

幼いころに比べれば、現在は大分改善しています。しかし、やはり皮膚に少しばかりでもかゆみを感じることは少なくありません。その意味では、まだ完全に治っているとは言えない状態なのでしょう。

この症状のつらいところは、痒いからといって、その一時的な苦しみを逃れるために肌を掻いてしまうと、まずほぼ100%掻き毟ることを止められなくなります。そしてその結果、今度は痛くて痛くてたまらない状態に陥るという悪循環。

アトピー性皮膚炎でない方には、この苦しみはなかなか分かってもらえないと思います。もしかしたら、「なんでそんなに掻くの?」なんて思っているかもしれませんが、もう痒みに本当に耐えられないからなのです。

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完治しないアトピー性皮膚炎、1つ見つけた対処法

アトピー性皮膚炎で得をした経験など、ただの一度もありません。そのため、子どもの頃は母親に皮膚科に連れて行ってもらい、大人になってからも自分で皮膚科に診療に行くことが習慣となりました。

大人になってからは特に、どのような成分が痒みに有効なのか、美肌を作り上げるのかといったことを調べるようになり、そこで得た知識を元に薬局へ行き、薬や化粧品を買いあさるということをするようになりました。

特に痒みを感じない時は、それらは一定程度の効果があったかもしれません。しかし、ひとたび痒みの症状が出始めると、市販のボディクリーム等は何の役にも立ってくれず、むしろ痒みを増長させてしまうこともありました。

幼いころと比較すると現在は大分症状は緩和されてきています。しかし、やはりかゆみが出てきてしまう時はあります。それでも、掻き毟った結果皮膚が痛くて痛くて仕方がない状態に陥った過去の経験を活かした対策を1つとっています。それは「爪を伸ばさない」ということです。

爪が長いと、それだけ掻く力が強くなってしまい、その後の猛烈な皮膚の痛みを催す原因となります。しかし短い爪ならば、それほど掻く力が強くはなりません。これは、誰にでもできる簡単な対策法であり、アトピー性皮膚炎に苦しむ方には是非実践してみてほしいと思います。毎日爪を切るくらいのペースでも、決してやりすぎではないです。

父親にも見られたアトピーの傾向

両親ともに、痒みに苦しんで掻き毟っているという姿を私は見たことはありません。2歳年上の姉も、そのような様子はありません。しかし、父親は常に肌が乾燥していました。

特に痒みを覚えているという様子ではなかったのですが、肌の性質上、乾燥しやすい状態だったのだと思います。そういった、肌に若干のトラブルを抱えているところを見ると、それが遺伝して、結果私はアトピー性皮膚炎の痒みに苦しむことになったのではないかと感じています。

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